動画
間接部門は、生産性やコストからの視点で、
継続的な改善の意識を持つことが大切になります。
そこで大切になるのが、自分たちの業務価値を可視化し、
定量的な成果に置き換え、定量化させていくことです。
これから間接部門の改善に向けて着手をされていく方々に向けて、
改善の一歩につなげていただくポイントについてお伝えいたします。
【動画】
・間接部門が継続的に改善意識を醸成するためのポイント
テキスト資料
当社が提供している資料の中から特にご好評いただいている
テキスト資料5つをダウンロードいただけます。
バックオフィスを中心としたDXや業務改善についてまとめています。
これからDXを始める方、既に始めているが「どう進めたらよいか」
「次の一手」がわからない方必見のコンテンツですので是非ご活用ください。
【テキスト】
・バックオフィスDXを始めるその前に~DX化の陥りやすい落とし穴~
・RPAで進化するDX
・業務改善における業務フロー図の活用例とおさえておくべきポイント
・【Excelフォーマット】業務フロー図(フローチャート)
・バックオフィス部門が抱えやすい3つの課題とその解決ポイント
バックオフィス改善を行いたいが、どこから始めればよいかわからない
業務が属人化し、生産性向上の切り口を見出せない
人手が足りず業務が回らない、残業時間も増大してしまっている
業務量が多く、注力すべき業務に時間を割けていない
業務システムやクラウドツールを導入したが、生産性の向上につなげられていない
バックオフィス部門・間接部門においては、業種を問わず上記のような課題に直面することが多くあります。
売上などの定量的数値目標が明確な営業やライン部門に比べて、業務の可視化や定量化が煩雑となりがちです。
船井総合研究所は、最少の人員で最大の成果を出すバックオフィスの変革を行うための「バックオフィストランスフォーメーション」をテーマに、企業のバックヤード業務を担う部署(スタッフ部門・バックオフィス部門・間接部門・管理部門など)に対し、業務改善・IT環境整備、DX推進を図り、生産性向上を実現するコンサルティングサービスを提供します。
■直接部門・間接部門と
特性と傾向の違いとは?
■直間比率とは?
直間比率を意識する重要性
■バックオフィス・ミドルオフィス
とは?みんなのための間接部門
■今、間接部門に求められること
■業務改善に役立つフレームワーク
ECRS(イクルス)
■バックオフィスのDX推進に
必要なこととは
■RPA担当者が解説!
業種別導入事例大公開セミナー
■自走型バックオフィス組織の
仕組み構築セミナー
■RPA活用方法大公開セミナー
■バックオフィス改革セミナー
■累計150社にRPAを導入したノウハウ
から導く活用の成功ポイント
■【Excelフォーマット】
業務フロー図(フローチャート)
■RPA導入事例集
付録資料:RPA効果最大化の考え方・
活用方法まとめ
■業務改善の効果を最大化する
「ECRSの原則」活用法
■バックオフィス部門における
工数管理の活用方法
■RPAで進化するDX
業務改善とデジタル化推進の両軸でバックオフィスの変革をワンストップで提供するコンサルティングサービスです。
既存業務の見直しからデジタルソリューション導入、BPO活用を通じて、バックオフィスを起点にした企業の競争力向上を目指します。